危険物取扱者が役立つ資格なのか役立たない資格なのか紹介します

危険物取扱者

比較的短期間で取得できて就職、転職につながる便利な資格です。

難易度 学習期間 資格の種類 資格の分類 合格率 将来性

普通

2か月以上

国家資格

業務独占資格

30%(乙4)

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危険物取扱者とは

危険物取扱者

危険物とは、ガソリン、灯油などの燃えやすい石油類や、金属粉などのように燃焼性の高い物品のことをいいます。これらの商品を専門知識のない人が扱うと爆発してしまう可能性があり大変危険です。
燃焼性が高く爆発する危険性のあるこれらの危険物を大量に「製造・貯蔵・取扱」する場所で必要とされ、管理責任者の役割を担うのが危険物取扱者です。工場などの製造所、ガソリンスタンドなどの貯蔵所や販売所、タンクローリーなどで危険物を取り扱う場合は、危険物取扱者自身がその作業を行うか、危険物取扱者が作業に立ち会わなければなりません。取り扱い方法や法規制などについての知識を持ち、貯蔵や取り扱い、またはその指示ができる人、それが危険物取扱者です。

 

役に立つ資格なのか?役に立たない資格なのか?

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難易度も高くなく、比較的取りやすい資格ではありますが、就職にはつながりやすい資格です。危険物を扱うところでは必須の資格なので日本全国で安定的に需要はあります。中高年や女性でも就職につながりやすい狙い目の国家資格です。常に安定して求人はあり、将来性も十分な資格です。

 

危険物を扱う時に必要な専門的な資格のように思われますが、意外と使える範囲が広いのがこの危険物取扱者の特徴です。建設会社では、接着剤をはじめ科学薬品を多く資材として使います。運送会社ではガソリン以外でも薬品などの危険物を運搬します。工場などでも危険物を利用する機会はかなり多くあります。危険物取扱者の資格を持っていると、当然面接担当者も、「お!危険物持っているな!」と目を止めて印象が良くなるのは当然です。
比較的取りやすい資格ではありますが、持っているとかなり自己PRにつながる資格です。


危険物取扱者の将来性を徹底研究!

この資格の活かし方

 

比較的簡単に取得できる資格なので、就職後、必要になったときに取得する方が多いようです。身近で最も必要とされるのがガソリンスタンドです。その他に化学工場や塗料関係など、様々な職場で役立てることができます。

 

危険物取扱者の有資格者には資格手当を支給している会社も多いので、職場での信頼がアップしたり、昇給・昇格にもつながります。危険物取扱者に合格して、高校生のガソリンスタンドでのバイト代が上がったという話はよく聞きます。
危険物扱う仕事の家業を継ぐためや、独立を考えていたりする人にとっては、必要不可欠な資格です。

危険物取扱者の資格は、甲種、乙種、丙種の3種類

 

取り扱いができる危険物の種類によって資格が甲・乙・丙の3種類にわかれます。甲種だけは、実務経験、学校の専門課程での履修など受験資格が定められていますが、乙・丙には受験資格がないため誰でも受験することができます。もちろん知識ゼロからでも全く問題ありません。独学でもテキストを読んで学習すれば十分合格できます。

丙種は乙種より簡単ですがあまりおすすめできません

 

危険物取扱者は、甲←乙←丙の順に難しくなります。丙は危険物取扱者の中では最も取得しやすい資格です。試験の難易度は低く、問題数も少ないため、より合格しやすくなっています。学生の頃まったく理科や物理や化学の勉強してこなかった人でも容易に合格できます。

 

丙種は乙種4類のミニチュア版みたいなもので、資格を活用できる場面が実は限られています。一例をあげると、ガソリンのセルフスタンドでは、乙種は立ち合いができますが丙種でできません。つまり丙種はメリットが少なく、就職や転職にあまり有効な資格とは言えません。
やはりこれから学習をする人は乙種からの学習がおすすめです。

まずは取得しやすくて実用的な乙4種から受験

 

危険物取扱者は甲種、乙種、丙種の3種類に分かれていますが、なかでも圧倒的に受験者数が多いのが乙種の中の「4類」と言われ資格です。いわゆる「乙4」と言われる分類です。その割合は受験者全体の約64%を占めています。

 

受験者数が多い理由は、危険物乙4の取得者が取り扱う危険物がガソリンをはじめとして私達に身近な物質であるため、資格者に対する需要が多いことがあげられます。そして、受験生が多い第二の理由として、最初にまず危険物乙4で全科目(3科目)を受験して、合格後に一部科目の免除制度を利用して、ほかの類を受験する人が大勢いるからです。危険物取扱者を目指すのならまずは乙4から受検するのがやはり一般的です。

 

危険物取扱者に合格するためには

危険物取扱者の合格率は、一番難しい甲種が約30%です。乙種は平均して65%〜75%くらいですが、一番受験生が多く人気のある乙4は30%前後です。
乙4は人気がある分、難しいのでは?と思いますが、そうではありません。乙4の受験生は全体の64%を占めているだけあっていろんな方が受験します。高校生や中学正、中高年者も多く受験します。そのため合格率がグンと下がっているのです。試験の難易度は他の乙種とそんなに変わりません。

 

知識ゼロからでも十分合格できますが、もちろん時間をかけてしっかりと学習する必要があります。過去問を繰り返し学習して、内容を理解すれば合格できます。

危険物取扱者試験情報

※乙4の試験内容です。

  • 危険物に関する法令(15問)
  • 物理学および化学 (10問)
  • 危険物の性質とその火災予防および消火の方法 (10問)

の3科目です。
試験日は都道府県により違います。
↓こちらを参照してください。
一般財団法人 消防試験研究センター

 

試験時間は2時間半です。3つの科目のうち、ひとつでも正解率が6割を下回ったら不合格になります野で注意してください。
すでに乙種の他の類を取っている方は、危険物に関する法令と、物理及び化学の2科目が免除になり、試験時間は35分に短縮されます。

 

※乙種を複数とって甲種に挑戦する場合は、またすべての科目を受ける必要があるので気をつけてください。

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いろんな講座を比較検討することもできます。

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 ※使える講座の情報が多くあります。

危険物取扱者 おすすめの講座

ネット講座とDVD講座があります。初心者の方にはおすすめの講座です。

 

下矢印こちらから受講申し込みができます。



 

危険物取扱者 おすすめテキスト・基本書

合格レッスン! 乙種第4類危険物取扱者
こちらはテキスト兼問題集です。市販のテキストの中ではもっとも内容が充実した一冊だと思います。掲載範囲が広く、これほどの内容は不要とも思えますが、今後ほかの関連した資格にもトライしたいというひとには是非おオススメです。乙四を資格の一歩として位置付けている受験者には最適の本です。マンガで試験概要や出題ポイント、近年の傾向などを解説しています。問題集部分は、ホップ・ステップ・ジャンプの三段階形式となっていて、徐々に実力がつく本格派問題集となっています。重要な部分が繰り返し、復習できる仕組みになっていて、これ一冊で充分合格できます。
種類 評価
テキスト・問題集付き 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座
乙種第4類危険物取扱者スピードテキスト―この本なら重要事項がスイスイ覚えられる!!
2色刷りで要点もかなり理解しやすくまとめられており、読みやすさの点から言えば抜群のテキストです。イラストや図もかなり多くて、実務経験がない全くの初学者で理解しやすくなっています。短ページ数にも拘わらず内容充実です。「スピードテキスト」の名の通りのできばえです。オススメです。
種類 評価
テキスト 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座

危険物取扱者 おすすめ問題集

乙4類危険物試験精選問題集 (LICENCE BOOKS)
危険物に関しては良い問題集が多く、どれも内容は甲乙つけがたいのですが、この問題集がおそらく受験生に一番人気があるのではないでしょうか。

とにかくこの本を信じて3〜5回繰り返して解いてください。要点もよくまとまっていて、重要なことは何度も出てきますから合格するための知識は十分身に付きます。この問題集と全く同じ出題もありますし、違う問題も当然出題されますが、理解すれば解けるはずです。この1冊で十分合格できまし、合格されている方が多くいます。まず問題集・テキストに迷ったらこの本をおすすめします。

種類 評価
問題集 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座
乙種4類 危険物取扱者試験 平成29年版
この本は、試験問題を忠実に再現していて、かなりおすすめの一冊です。実際にこの問題集を使って合格された方には評判がいいです。巻末の索引も使いやすく、解説の内容も詳しく書かれています。また、最新の試験問題も収録されており、問題数もが多めです。
種類 評価
テキスト・問題集 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座
種類 評価 テキスト・問題集 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座
本試験型 乙種第4類危険物取扱者資格試験問題集
本試験と同じ形式なので、直前の対策には最適です。 解説も充実しています。本書は過去問集ではありませんので、本試験と同じ問題はあまり出題されません。他の教科書と併用するのもよい使い方だと思います。
種類 評価
問題集 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座
乙種第4類危険物取扱者スピード問題集
この問題集を利用している受験生はかなり多いようです。TACのテキストはかなり評判がいいのですが、この問題集は解説が中途半端なところがあり、また解説のほうも少し手抜き感がありわかりづらいのも多々あります。これだけで危険物の試験を合格したい方で購入を考えている方には、あまりオススメできません。
種類 評価
問題集 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座

 

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危険物取扱者 おすすめ参考書

マンガでわかる乙種第4類危険物取扱者
知識ゼロから独学で学習を開始する方には、まずは親しみやすい本書をおすすめします。全てマンガというわけではなく、3割ほどのページがマンガで、これが意外と面白く笑えます。

もちろんこの本だけではおそらく合格は難しいので、別に問題集が必要です。マンガの入門書は読む人次第といった感が強いため、一概に良い本、悪い本とは言い難いのですが、とりあえず危険物を取得したい方はまずはこの本からチャレンジするのが良いとぼくは思います。

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入門書 危険物取扱者,乙4,使える,役に立つ,通信講座
マンガでわかる危険物乙4類試験
「マンガでわかる乙種第4類危険物取扱者」を上記で紹介したので、ついでにこちらの本も紹介します。作者でありイラストも書いている望月あきら氏は2003年に前作を出版しています。実は前作はマンガも適度に多く内容も分かりやすいと評判がよかったのですが、新版はマンガも減って内容も難しくなったため評判があまりよくありません。小学校3年の少女がこの本で合格したという噂はありますが、真意の程は定かではありません。

こういったマンガで解説する参考書は読む人次第といった感が強いため、一概に良い本、悪い本とは言い難いのが正直なところです。興味がある方は中古で前作を購入されるのもよいかと思います。ただ、この1冊では合格できませんので別途問題集は必要になります。

種類 評価
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