資格試験はやっぱり独学

やっぱり独学

社会人が取得できる資格はほとんど独学で大丈夫です。一人で黙々と学習…やはりこれが学習の基本ですね。

独学の良い点

まずお金が少なくすみます。大きめの本屋さんへ行けば、必要なテキスト、参考書、問題集はよほどマイナーな資格以外は全て揃います。通信講座や予備校のテキストに比べて内容が乏しいと思われがちですが、全くそんな事はありません。

 

それに、予備校のように時間に縛られることもありませんので自分の時間を有効に使うことができます。予備校で、自分の得意としている項目について延々と講義を聞くよりも、自分の実力にあわせて問題集や参考書を開く方がむしろ短期合格には向いていることも多いと思います。

 

独学の悪い点

わからないことがあったら自分で参考書を調べて解決する必要があります。これに時間を多く費やすとなかなか先へ進めず、学習がイヤになって投げ出す危険があります。

 

自分の思い込みで理解したつもりでいても、実は勘違いで間違えて理解していることもあります。特に法律の解釈など、専門性の高い分野では参考書だけを頼りに自分で理解するのが難しいこともあります。

 

また、試験に作図や論文形式の出題がある場合、客観的に見て採点してもらわないと自分の誤りに気付かない場合もありますので、本試験の出題内容によっては独学だと危険です。

一言アドバイス

独学だと自分の実力レベルが分かりませんので、予備校が主催する模擬試験を受けることも必要です。本試験では一度解答して、後でゆっくり見直す時間などまずありません。模擬試験は、設問を全て解答するためのペースを配分を計算する良い機会でもあります。独学でも模擬試験は一度以上受けてください。

 

また、どんなテキストや問題集を使うかという点も非常に重要になってきます。時間をかけて自分の目で確かめて選んでください。ネット上で評判を調べるのも有効な手段です。

 

仮にできの悪いテキストを万が一選んだとしても、後からテキストを買い換えることもできますのでそんなに神経質になる必要もありません。

 

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