猫

 

みなさんはペットって飼ってますか?ぼくは中学生の頃に犬を飼ってました。

 

犬や猫って可愛いですよね。飼い主に従順で決して裏切ることはありません。

 

飼い主がどんなにバカなことをしようと、例えば給与のほとんどをギャンブルに費やそうと、毎晩飲んで遅い時間に帰ろうと嬉しそうに迎えてくれます。人間ならこうはいきません(笑)。

 

そこがそこがペットの可愛い理由なんだと思います。

 

ペットだって体調が悪くなるときもあります。車に引かれたり高い場所から落ちて怪我をすることもあります。そんなときにお世話になるのが動物病院です。

 

動物病院で働く動物看護師という資格を主催する団体について紹介します。

 

関連ページ:動物看護師とは | 本当に役立つ資格、全く役立たない資格

 

現在の日本では子どもの数よりペットの数の方が多い。

 

現在、日本の15歳未満子供数は1600万人ほどです。一方、ペットとして飼われている犬は約992万頭、猫は988万頭で、犬と猫合わせるとてざっと1980万頭になります。ちなみに猫が犬を上回ったのは2017年です。

 

今後少子化の傾向は続くことが予想されますが、ペットの数は逆に増えていくでしょう。

 

それに合わせるかのように街中に高級感漂う動物病院が増えてます。日本ではコンビニの数よりも歯科医院が多いことは有名ですが、動物病院もかなりの勢いで増えているようです。いずれ動物病院の数がコンビニの数を追い抜く日が来るかもしれません。

 

動物病院には獣医と看護師が動物の治療にあたる。

 

動物病院で犬や猫を診察して治療をおこなうのは獣医という国家資格の有資格者です。そして獣医の支持の下で働く看護師の役割が動物看護師です。

 

人に関しては看護師という国家資格がありますが、動物に関しては看護師にあたる国家資格はありません。あるのはいくつかの民間資格です。そのため無資格でも知識が無くても誰でも動物病院で看護師として働くことは可能です。

 

かつては動物系の民間資格がたくさんあった。

 

動物に関する看護師の資格は、動物看護師、動物看護士、動物介護士、JKC認定アニマル衛生看護師、動物衛生看護師など多数あります。

 

通信教育で取得できる簡単な資格から、大学や専修学校へ2年以上通ってようやく受験資格を得られる資格まで様々です。中には怪しい金儲けだけの資格もいくつかあります。

 

当然ですが、資格としての質には差があります。実際に動物を触って実地の勉強をして2年間かけて取得した資格と、通信教育だけで数週間学習しただけで得られる資格とでは身につく知識に違いがあります。

 

いくつかの団体がまとまって動物看護師という統一的な資格が誕生

 

そこで、動物看護師の技術や知識のレベルを高めるために、それまでバラバラに独自に活動していた複数の団体がまとまって、統一の資格試験を実施するように結束して作られたのが動物看護師統一認定機構です。そこで誕生したのが認定動物看護師という民間資格です。

 

認定動物看護師の資格を得るには、大学あるいは専修学校で学ぶ必要があります。大学で8校の私立大学、専門学校は68校あります。

 

動物看護師は民間の資格に過ぎませんが、しっかりとしたカリキュラムを作って社会的な信頼度を上げるために複数の団体が結束するというのは素晴らしい試みだと思います。

 

動物看護師になるには専修学校で学ぶのが確実。

 

その甲斐あって、動物看護師は一定の知識が備わっていると世間でみなされるようになり、動物病院の求人はほぼどこも資格欄に「動物看護師の有資格者優遇」と明記されています。

 

動物看護師としての仕事に魅力があるとか、資格に将来性が有る無しの話しは別として、一応は求人も多く資格取得=就職というルートは確保されているようです。

 

小中学生の女の子が憧れる動物看護師という仕事、動物看護師の資格が意義のあるものになって、待遇を含めて良い方向へ発展するといいですね。

 

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