してはいけない学習方法

してはいけない学習方法

間違いに気付く女性

学習方法は人それぞれに合ったやり方がありるので、何がベストな勉強方法かは一概には言えません。合格体験記を読むとまさに学習方法は十人十色で、いろんな学習方法があるもんだなと関心させられます。

 

ここでは、してはいけない学習方法をご紹介します。この方法で学習をしている方は大変危険です。かなり効率が悪く、時間ばかりかかって合格になかなか近づきません。おそらく止めた方がいいでしょう

ノートは極力作らない

バインダー式の学習ノート作って受験勉強をしている人がいますが、多分それはやめた方がいいと思います。 そんな方のノートを拝見しますと、赤ボールペンや蛍光ペンを駆使して、表も丁寧に書き込んで、それはそれは立派な出来具合で一冊テキストができるんじゃないかっていうぐらい細かく書き込んでいます。子供の頃、親から教えられた「書いて覚える」という習慣が見についていて、その方法で受験勉強にチャレンジしているんだと思います。

 

けれども、大人の学習である資格試験は、出題範囲も広く、覚える量も子供の頃の学習と比べものになりません。書いていてはとても追いつかないんです。それに、書いてもあまり頭には残りません。それよりも何度も繰り返しテキストを読み込んで、問題集を解く方が効果的です。それに本試験はほとんどの場合マークシートです。漢字の正確さや文章力は必要ありません。

 

1回書くよりも、10回繰り返し読む

繰り返し学習、これが鉄則です。

 

ぼくは、10年以上前、ある資格試験に挑戦しました。かなりの時間と労力を費やしましたが結局合格することはできませんでした。当時は今ほど難関な国家試験ではなかったんですが、かなりの時間を学習に費やしても2回の受験で合格することはできませんでした。 その時、どうして時間をかけても合格できなかったのか自分なりに冷静に反省した結論は、ズバリ「ノートを作っていたから」だと感じました。テキスト、参考書類をもっと何度も何度も繰り返し読み込んでいれば合格できたのではないかと思います。

 

その後、資格試験にいろいろと挑戦しましたが、当然ノートは作りませんでした。 自分がいつも読んでいるテキストや参考書の余白に鉛筆でメモ書きをすれば十分間に合います。

 

勉強方法は人それぞれではありますが、ノート作りは極力しない方がいいです。本試験直前に、下記のような「暗記ノート」を作成して持ち歩く程度にしてください。

暗記ノートの活用

よく本試験に出題されるような重点項目や、何度も間違えるな箇所などは、試験直前に暗記手帳としてノートに書き移すことはおすすめです。いつも持ち歩いて時間があれば開いて、頭に詰め込む「簡易メモ」的なノートです。試験の直前2ヶ月ぐらい前から活用するのがいいと思います。

 

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