国家資格一覧

国会議事堂

当サイトで掲載している国家資格一覧

法律・法務不動産(事務系)IT・コンピュータ系電気・工業・設備建築・土木・環境オフィス技能・事務経営・労務管理会計・金融医療系介護・福祉・心理食品・栄養・調理教育・保育・指導教養・知識・技能語学・流通・旅行運転・その他技能

法律・法務の資格一覧

不動産(事務系)の資格一覧

医療系の資格一覧

介護・福祉・心理の資格一覧

会計・金融の資格一覧

経営・労務管理の資格一覧

建築・土木・環境の資格一覧

語学・流通・旅行の資格一覧

電気・工業・設備の資格一覧

IT・コンピュータの資格一覧

オフィス技能・事務の資格一覧

食品・栄養・調理の資格一覧

教育・保育・指導の資格一覧

教養・知識・技能

運転・その他技能の資格一覧

国家資格について

資格取得のロゴ

国家資格とは、国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明される資格。法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高い。

参考:国家資格の概要について|文部科学省

上記のように国は国家資格について規定しています。「民間資格は信頼性が低い」という根拠でもあります。

国家資格であれば履歴書に書いて評価される

社会人が、キャリアアップ・就職や転職に資格を活かしたいと考えるのであれば、よほどの理由がない限り、まずは国家資格一択です。

国家資格であれば、「国が保証」しているので信頼性は高く、履歴書に書けば評価されます。

逆に、「おすすめの資格」などという宣伝文句に騙されて民間資格を取得して履歴書に書いても、信頼性が低いのであまり評価はされません。

国家資格には根拠となる法律が必ず存在します。

  • 弁護士=弁護士法
  • 行政書士=行政書士法
  • 電気工事士=電気工事士法
  • 基本情報技術者=情報処理の促進に関する法律
  • ボイラー技士=労働安全衛生法

国の法律により資格が裏付けられている弁護士、司法書士、宅建士、行政書士、マンション管理士、電気工事士、ケアマネジャー、理学療法士、ボイラー技士などが国家資格に該当します。

現在、国家資格は313種類あります。詳しくは下記を参照してください。平成22年12月28日と明記されていますが、令和4年1月現在でこちらが最新情報です。これらは全ておすすめの資格です。

参考:資格制度一覧(303制度)|総務省(pdf)
(旧資格一覧はこちら:中央教育審議会生涯学習分科会:国家資格一覧

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!