司法書士が役立つ資格なのか役立たない資格なのか紹介します

司法書士

収入は弁護士以上!都会、地方を問わず仕事は潤沢にあり一生安泰。

難易度 学習期間 資格の種類 資格の分類 合格率 将来性

超難関

4年以上

国家資格

業務独占資格

2%

司法書士,使える,役に立つ,通信講座

司法書士とは

司法書士の男性

マンションや一戸建ての不動産を購入した際、「登記記録」に所有権や抵当権を記録するのを代理人として申請するのが司法書士の主な業務です。登記記録とは、それまで登記簿謄本として、法務省法務局で手書きの紙をバインダーで閉じた登記簿を管理していたものを、全てコンピュータで管理するようになったため、呼ばれるようになった名称です。今でも年配の方を中心に、「登記簿」という方が多くいますが、正確にいうと「登記記録」となります。

 

司法書士の他の業務としては、会社を設立した際の法人の登記、裁判所に提出する書類の作成などがあります。

 

平成14年の司法書士法の改正によって、認定司法書士の制度が設けられました。法務大臣の認定を受けた認定司法書士になると簡易裁判所での代理権が与えられ、簡易裁判所においては弁護士と同様の訴訟活動が出来るようになったのです。この代理権の付与により、債務整理や消費者問題、法律相談等とさまざまな分野で司法書士が活躍しています。サラ金の過払い金返還請求訴訟などは一例です。それまでは法廷での活動は弁護士にしか認められていなかったのですが、裁判の法廷代理人として司法書士が法廷に立つことが認められるようになったのです。

 

役に立つ資格なのか?役に立たない資格なのか?

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不動産に関する登記の業務は、ほぼ司法書士の独占業務です(一部は土地家屋調査士)。銀行、不動産会社、個人から仕事の依頼も多く、まさに「役立つ法律系の資格」と言えます。

 

司法制度改革の一環として、司法書士が簡易裁判所での法廷代理人として訴訟業務を行うことができるようになりました。これまで裁判の代理人といえば弁護士の独擅場だったのでこれは画期的なことです。そのため過払い金返還訴訟で多くの司法書士が活躍しています。特に営業活動をすることもなく、ほぼ1年で事務所の経営は軌道に乗ることが多いようです。

 

将来性も有り、社会的なステータスも高く使える資格です。ただし、難易度が高く、ちょっとやそっとじゃ合格できません。


司法書士の将来性を徹底研究!

司法書士資格の活かし方

 

独立して事務所を構えて初めて司法書士を名乗ることができます。会社員との兼業はできなわけではありませんが、この資格だけで十分食べていけますので、司法書士に専念するのがいいでしょう。パソコン、電話、FAXがあれば自宅を事務所として使えるので合格者はすぐに開業することができます。特に他の事務所で下積みの必要もありません。

 

土地家屋調査士の資格とあわせて開業すると、不動産の登記は表題登記から権利の登記まで全て行えるのでかなり便利です。実際に土地家屋調査士とあわせて開業している司法書士事務所が多いようです。行政書士ともあわせて開業するともはや無敵で最高に使える資格になります。

平均年収は弁護士以上

 

法科大学院の導入で司法試験の難易度が低下し、合格者数は膨れ上がり、弁護士の質は低下しています。そのため優秀な弁護士でないと仕事がないのが現実です。

 

一方、司法書士試験は合格者を一定以上増えないように制限しているため、試験の難易度も非常に高く維持されています。そのため特に仕事を奪いあうこともなく、仕事は潤沢にあります。都市部だけではなく地方でも仕事の依頼は多くあり、特に営業活動をすることもなく短期間で事務所の運営は起動に乗ります。

 

収入は弁護士以上との噂ですが、おそらく事実です。取得は難しいのですが、まさに理想の資格であると言えます。

 

司法書士に合格するためには

司法試験よりも難関の国家資格。働きながらじゃまず無理です。

合格者は平均すると4年以上の学習期間を要しています。働きながらではまず合格は難しいと思ってください。全国の資格予備校で司法書士の受験クラスがありますが、過去に一人合格者が出たかどうかという程度の少なさです。「働きながら1年で合格」なんて本が出版されていますが、まずありえません。本気で合格を考えているのなら、仕事を辞めて受験勉強だけに3年は専念する覚悟は必要です。

 

本試験には「商業登記」、「不動産登記」の書式問題があります。これは実務に必要な知識をダイレクトに問われ、かなりの知識を要求されます。書式問題は、自分自身で採点するのではなく、日頃から客観的に答案を採点しもらう必要があります。自分ではなかなか自分の誤りに気付かないためです。そのため、最初の1年間は資格予備校に通うのがおすすめです。

 

通信講座では、量、質ともに絶対的に不足していますから受講しない方が賢明です。やはり名の知れた資格予備校へ通うのが得策です。

司法書士試験情報

試験日

お申込み

例年筆記は7月の第1日曜日、口述10月

5月中旬

受験資格

  受験資格の制限は一切ありません。どなたでも受験できます。

試験内容

  • 択一試験(70問、五肢択一)
  • 記述式試験(不動産登記法、商業登記法の申請書を作成)

上記の筆記試験(択一、記述)合格者のみ、口述試験があります。口述試験は本人確認が目的とされており、ほぼ100%合格できます。

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司法書士試験 おすすめの講座

司法書士受験となると資格試験予備校の違いというよりも、受験生の努力と能力にかかわる面が大きいです。受講生の数は1位はLEC、2位がWセミナーで、3位に伊藤塾です。ぼくはWセミナーはあまりおすすめしません。TACもありますが、教材のわりには値段が高いのでやめた方がいいです。
LECは受講生の数も多く、毎年一定数以上の合格者を出していて評判も上々です。伊藤塾はもともと司法試験対策で実績のある予備校です。司法書士にも力を入れており教材や問題集に定評があり、相当レベル以上の内容となっています。東京法経学院はあまり有名ではありませんし未知数のところもありますが、とにかく試験対策が徹底しています。
仕事を辞めて3年は学習に打ち込む覚悟が必要です。予備校へは最初の1年間は通う必要があります。2年目以降は基本的には独学で、答案作成練習会(答練)だけは参加するのがよいでしょう。

 

下矢印こちらから受講申し込みができます。

 

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