役立たない資格、意味のない資格、使えない資格

全く役に立たない資格

教材販売会社に騙されてはいけません。

がっかりする女性

役に立つ資格なんて紹介されてますが、残念ながら下記に並べた資格は取得してもあまり役立つとは言えません。その多くは民間団体が主催する検定試験です。厳密に言えば資格とは言えず検定試験にすぎません。民間の検定試験に合格したところで就職や転職には使えません。

 

TV−CMや雑誌ではさかんに「資格」なんて宣伝してますが、残念ながらこういった民間の検定試験が就職や転職に役に立つことはほとんどありません。

まだまだたくさんあります。とても書ききれません。

 

※当ホームページで問い合わせがあったものについて載せてあります。
※簿記検定に関しては、歴史も社会的な認知度もあり、その上公認会計士試験の一部試験免除の対象になっていることもあり取得すると役に立つ機会が多くあります。

 

最近では自宅で受験可能などという常軌を逸した検定試験も多くありますが、あくまでも趣味の延長であり、そういった民間資格はいくつ持っていても役立つことや使えることはありません。履歴書に書いても、ほとんど効果はありません。

 

だた、学習する意欲を前向きに評価してもらえることはある可能性はあります。いずれにせよ過大に期待しない方がいいです。

 

あまり役立つとは言えない資格の代表格

他にも役に立たない資格はたくさんあります。

 

ネット上で、よく「就職や転職に役立つ資格」なんて書いてあるのを見かけますが、実はほとんど役に立たないような資格の代表格を2つ紹介します。

資格を紹介するサイトでは、ファイナンシャルプランナーをさかんにPRしていますが、実際のところ就職や転職に役立つことはありません。学習する範囲が限定的で専門性も低く、合格しても特別な業務(独占業務)ができるわけでもないからです。

 

一部の限られた業種では多少評価の対象になるかもしれませんが、それでも評価されるのは1級です。3級程度なら短期間で誰でも合格できます。ほとんど評価されません。

 

当サイトの筆者も、試しに受験して合格しましたが、特に使い道はありません。

 

マイクロソフトオフィススペシャリストはMOSの略称で呼ばれています。パソコン操作のスペシャリストのような資格として紹介されていますが、あくまでも初歩的なパソコンソフトの利用の検定試験にすぎません。この検定試験の合格者よりもレベルの高い人は一般の会社にいは普通にいます。

 

はじめてパソコンを導入したような小さな会社であれば役に立つかもしれませんが、一般的な企業では評価の対象として見ていません。

 

最近は、Excel、Word、メールなどはほとんどの会社で普通に使われています。資格というよりも実践レベルでつかえるかどうかが問題です。Excelの使い方について聞かれたらほとんど即答できるぐらいのレベルの人はどんな会社でも少なからずいます。

資格の本来の意味

本来資格というものは、有資格者でしかできない特殊な業務ができるよう国から与えらた特権のことをいいます。

 

例えば自動車免許は、免許(資格)を持っている者しか車を運転することができません。免許を持っていないと国から罰せられます。

 

宅地建物取引士の資格がなければ法律で定められた契約書の説明をすることができません。資格を持っていない人が説明をすると国から罰せられます。

 

資格を持っていても資格を持っていなくても大した違いはなく、できる仕事が同じであればその資格の価値は世間一般的に見て低いと言わざるをえません(中小企業診断士のような名称独占資格は除く)。

最近の資格の傾向

国家資格であっても、持っていてもほとんど役に立たない資格も最近は増えています。それは天下り団体の収益のために、無理やり資格と称するような検定試験(国家検定)を国が作っているからです。

 

ファイナンシャルプランナー知的財産管理技能士のような資格は持っていてもあまり価値はありません。しかし毎年何万人も受験すれば受験料収入だけでも膨大な天下り団体の収益になります。

 

しかも多くの国家検定は1級から3級まであります。一人の受験生から何回も受験料を徴収しようなんて考え方がイヤラシいです。

 

一時は、国家検定は天下り団体の利権の温床になるのでこれ以上は増やさないとの方針が国から出ていたんですが、最近またウェブデザイン技能検定キャリアコンサルタントなどのように意味のない国家検定が増える傾向にあります。

 

国のお墨付きのようなイメージがぬぐえない国家検定ですが、実際は合格するのも簡単で持っていても役立つことはありません。

 

また、防災士などの検定試験は完全なる民間検定試験であるにもかかわらず、自治体が積極的に取得を推進しています。

 

これは防災士の運営団体が天下り団体だからです。国とは無関係の団体のようですが実は半官半民の国の出先機関の1つともいえます。

騙されないためには自分で事実を確かめるしかない

ほぼ毎年のように見る光景ですが、ある通信講座の会社が正月明けから盛んにテレビCMで、「資格!資格!」と連呼して、ほとんど役に立たないような民間検定試験を、さも役立つ資格のようにPRしています。

 

けれど、こういったテレビCMに騙されてはいけません。

 

最近ではインターネットを使ったPRも盛んですが、どこの通信講座の会社も良いことばかり誇大に広告して、現実は教えてくれません。情報が反乱しすぎていて、一体何を信じてよいのかすらよく分からないような状況です。教材の販売が目的で利益を上げることが最優先です。

 

2週間ほど学習して、しかも自宅で受験できて誰でも簡単に合格できるような資格が役立つはずがありません。民間の検定試験に合格したところで就職・転職が有利になることなんてありません。

 

何でも繰り返し吹き込まれると真実のように思えてきて、自分にとって都合の良いように解釈してしまうのもよくありません。

 

インターネットやテレビで紹介されていることが何でも真実だと思ってはいけません。通信講座の会社のいうことを鵜呑みにして簡単に騙されてはいけません。

 

では、騙されないためにはどうするか?無駄な事にお金と時間を費やすことをどう避けるべきか?それは自分で調べて知識を得て、自分自身を守るしか方法はありません。

 

より多くの情報と接することことで正しい情報を取り入れ、その上で判断する以外に方法はありません。人に聞くのも良し、現場の人に聞くも良し、インターネットで多くの情報を検索するも良し、接する情報が増えれば次第に何が真実なのか判断できるようになります。

 

その上で何が真実なのかを確かめて、何を信じてよいのかを判断しましょう。

 

このページのトップへ



まずは無料の資料請求




たのまな








資格取得

オンラインショップ






T O P 本当に役立つ資格 全く役立たない資格 サイトマップ 運営者情報と連絡先