してはいけない学習方法

これじゃ合格できない!すぐに止めるべき学習方法

間違いに気付く女性

学習方法は人それぞれに合ったやり方がありるので、何がベストな勉強方法かは一概には言えません。合格体験記を読むとまさに学習方法は十人十色で、いろんな学習方法があるもんだなと関心させられます。

 

ここでは、してはいけない学習方法をご紹介します。ぼくが実際に体験した上で「おすすめできない学習方法」と判断した内容です。この方法で学習をしている方は大変危険です。かなり効率が悪く、時間ばかりかかって合格になかなか近づきません。おそらく止めた方がいいでしょう。

ノートは極力作らない。書いても頭にはほとんど残らない。

ノートをとる年配の女性

バインダー式の学習ノートを教科ごとに複数冊作って学習している人がいますが、多分それはやめた方がいいと思います。これは年配者に多く見られる傾向です。

 

例えば行政書士試験であれば、憲法、民法、行政法というようにノートを分けて、重要事項や頻出事項をまとめて書いていくんです。

 

そんな人のノートを拝見しますと、赤ボールペンや蛍光ペンを駆使して、表やグラフも丁寧に書き込んで、それはそれは立派な出来具合で一冊テキストができるんじゃないかっていうぐらい細かく書き込んでいます。

 

おそらく子供の頃、親から教えられた「書いて覚える」という習慣が見についていて、その方法で受験勉強にチャレンジしているんだと思います。

 

けれども、大人の学習である資格試験は出題範囲も広く、覚える量も子供の頃の学習と比べものになりません。小学校低学年の教科書のように大きな文字で書いてあって、しかもペラペラというわけにはいきません。

 

資格試験の学習は書いていてはとても追いつかないんです。それに、書いてもほとんど頭には残りません。それよりも何度も繰り返しテキストを読み込んで、問題集を解く方が効果的です。それに本試験はほとんどの場合マークシートです。漢字の正確さや文章力は必要ありません。

 

軽々しく「書いて覚えないとダメだよ!」なんて言う人がいますが、無視してください。

 

1回書くよりも、10回繰り返し読む

繰り返し学習、これが鉄則です。

 

ぼくは、10年以上前、ある資格試験に挑戦しました。かなりの時間と労力を費やしましたが結局合格することはできませんでした。当時は今ほど難関な国家試験ではなかったんですが、相当な時間を学習に費やしても2回の受験で合格することはできませんでした。

 

その後、どうして時間をかけても合格できなかったのか自分なりに冷静に反省した結論は、ズバリ「ノートを作っていたから」だと感じました。テキスト、参考書類をもっと何度も何度も繰り返し読み込んでいれば合格できたのではないかと感じました。

 

その後、資格試験にいろいろと挑戦しましたが、当然ノートは作りませんでした。 自分がいつも読んでいるテキストや参考書の余白に鉛筆でメモ書きをすれば十分間に合います。

 

勉強方法は人それぞれではありますが、ノート作りは極力しない方がいいです。本試験直前に、下記のような「暗記ノート」を作成して持ち歩く程度にしてください。

暗記ノートの活用

メモ帳代わりのノート

よく本試験に出題されるような重点項目や、何度も間違えるな箇所などは、試験直前に暗記手帳としてノートに書き移すことはおすすめです。頭に詰め込む「簡易メモ」的なノートです。完全な暗記項目や、よく出題されので完璧に覚えなければならない数字や単語なども書いておくとよいでしょう。

 

小型の手帳やA7・B7サイズの小型のノートに書き写せば、いつもポケットに入れて持ち歩けます。トイレに入った時でも電車の待ち時間にでもサッと開けば数ページも読むことができます。

 

試験の直前3ヶ月ぐらい前から活用するのがよいと思います。頻出事項や絶対的に暗記する必要がある数字や項目などは学習当初より作っても問題ありません。

 

ただし、もう一度繰り返しますが、しっかりしたノート作りが目的ではなく、あくまでも簡易なメモ集的なノートです。これ一冊でかなり実力はアップするはずです。

 

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