資格試験の学習方法は独学が基本

資格試験の学習方法はやっぱり独学が基本

最終更新日:2019/10/02

独学

社会人が取得できる資格は、全てとは言いませんがほとんど独学で合格できます。

 

一人で黙々と机に向かって学習…やはりこれが資格試験の受験の基本ですね。

 

受験生の多い人気の資格試験は、良質なテキスト・参考書・過去問題集・予想問題集が市販されているので自分で購入すれば問題ありません。Amazonで売れ筋のテキストや参考書を購入するのもいいでしょう。

 

特に独学では、どんなテキストや問題集を使うかという点は非常に重要になってきます。時間をかけて自分の目で確かめて選んでください。ネット上で口コミや評判を調べるのも有効な手段です。

 

仮にできの悪いテキストを万が一選んだとしても、後からテキストを買い換えることもできますのでそんなに神経質になる必要はありません。

 

※ここでいうテキストとは、毎日の学習の中心となる言わば教科書的な役割をする本のことをいいます。いつもカバンに入れて持ち歩き、時間があれば開いて学習するのがテキストです。

 

独学の良い点

まず独学の良い点といえば、お金が少なくすみます。大きめの本屋さんへ行けば、必要なテキスト、参考書、問題集はよほどマイナーな資格以外は全て揃います。

 

通信講座や予備校のテキストに比べて内容が乏しいと思われがちですが、全くそんな事はありません。

 

それに、予備校のように時間に縛られることもないので自分の時間を有効に使えます。

 

予備校で、ヘタな講師のダラダラとしたくだらない講義を延々と聞くよりも、自分の実力にあわせて問題集や参考書を開く方がむしろ短期合格には向いていることも多いと思います。

独学の悪い点

わからないことがあったら自分で参考書を調べて解決する必要があります。これに時間を多く費やすとなかなか先へ進めず、学習がイヤになって投げ出す危険があります。

 

自分の思い込みで理解したつもりでいても、実は勘違いで間違えて理解していることもあります。

 

特に法律の解釈など、専門性の高い分野では参考書だけを頼りに自分で理解するのが難しいこともあります。

 

また、試験に作図や論文形式の出題がある場合、客観的に第三者に見てもらって採点してもらわないと自分の誤りに気付かない場合もあります。本試験の出題内容によっては独学は危険です。

テキストは一冊にしぼって学習すべきか?

よく言われるのが、「テキストはこれと決めた一冊にしぼって学習するのが良い」ということですが、本当にそうでしょうか?ぼくの意見を少し述べさてください。

 

メインとなるテキストを決めて繰り返し学習するのが資格試験の学習の基本です。頻繁にテキストを買い替える必要はありません。

 

ただ、自分が選んだテキストが、全ての内容において他のテキストよりも優れているということはありません。

 

テキストによって解説の内容が微妙に違います。他のテキストの解説を読んだら、完全に理解できずモヤモヤとしていた内容が霧が晴れるようにスッキリと理解できたなんてこともあります。

 

いつも使っているテキストよりも解説が的確で詳しければ、さらに理解が深まって知識の定着に役立ちますし、新しい発見により実力アップにつながります。

 

それは問題集でも同じです。試験前にたまたま読んだ問題集から本試験で似た問題が出題されたなんてこともあります。

時間的に余裕があれば他のテキストも読んでみると良い

基本的には1冊のテキストで繰り返し学習するのが良いでしょうけど、時間に余裕があれば他のテキストや問題集を読むことは実力アップにつながります。

 

ある程度試験勉強が進んで合格に手に届きそうなったら、自分の使っているテキストとは別のテキストを一読することをおすすめします。時期としては本試験の3か月前くらいがいいでしょう。

 

別のテキストを読むといっても、本屋さんで立ち読みする程度でかまいせん。気に入ったのであれば購入して本格的に利用しましょう。

 

独学で学習する場合でも模擬試験は受けましょう

独学だと自分の実力レベルが分かりませんので、予備校が主催する模擬試験を受けることも必要です。

 

本試験では、一度全ての設問に解答して後でゆっくり見直す時間的な余裕などまずありません。ほとんどの受験生は、制限時間いっぱいいっぱいで最終問題が解答し終わるといった状態です。

 

これは、制限時間内にできるだけ多くの問題を解答をさせて、受験生の本当の実力を測るという出題者側の意図でもあります。

 

そこで、どれくらいのペースで問題を解く必要があるのかを確かめるためにも模擬試験は受験しましょう。

 

例えば宅建の試験の場合、問題数は全部で50問、与えられた時間は120分です。計算すると1問当たり2分24秒で解答しなければなりません。

 

四択問題ですから、1問を36秒で読む必要があります。マークシートに記入する時間を引くとさらに短い時間で解答しなければなりません。

 

もちろん長い文章、短い文章がありますから、あくまでも平均ということになります。何回も読まないと内容が理解できない出題もあります。

 

模擬試験は、設問を全て解答するためのペースを配分を計算する良い機会です。独学でも模擬試験は必ず一度以上受けてください。



まずは無料の資料請求




たのまな






資格取得

オンラインショップ






外国人(オレンジ)

資格 T O P 役に立たない資格 おすすめの資格の実態 運営者ブログ 資格ニュース  サイトマップ 運営者情報と連絡先