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通信講座の利用方法、良い点と悪い点

通信講座の現実と良い点・悪い点

自宅で学習

通信講座はまず続かない…これが現実です。

 

学生の頃、進研ゼミの封筒が机の隅にに山積みになっていた人も多いのではないでしょうか?

 

勉強を途中で放り出しても、通信講座の会社は特に何も言ってきません。親は呆れるばかりでしたけどね。新品未開封で返信しなければ、通信講座の会社が儲かるだけです。

 

どれくらいの人が最後までしっかり添削問題を提出して学習を続けたか・・・こういった数字は通信講座の会社は決して公表しないので、実態は不明です。

 

おそらく8割以上の人は挫折しているのではないでしょうか?あるいは9割以上かもしれません。

通信講座もピンからキリまである

通信講座によっては非常に内容の優れた独自のテキストを配布しているところもあります。そういったノウハウが詰まったテキストは市販されていません。

 

そんな良質のテキストであれば、信じて学習を続ければきっと合格できるでしょう。

 

しかし、どこでも手に入るような市販のテキストと問題集を送ってくる通信講座もあります。それでは本屋さんで購入するのと何も変わりません。

 

手軽さと短期合格を強調するばかりに、極限まで内容を絞って、ペラペラに薄くなっているテキストがあります。これではとても合格ラインには到達できません。やはりテキストは最初からある程度のボリュームが必要です。

 

中には、誤字脱字だらけの劣悪な出来栄えのテキストや問題集を送ってくる通信講座の会社もあります。何も知らずにそんな通信講座を申し込んだら、一生合格できないでしょう。

通信講座の良い点

自分のペースでいつでも学習できるのが通信講座の良い点です。

 

寝る前のベッド、お風呂の中、通勤通学の電車の中、トイレ・・・いわゆるスキマ時間を有効に活用できます。

 

くだらないテレビを見ている時間、スマホを触ってる時間を試験勉強に当てれば、サラリーマンでもかなり時間を確保できるはずです。

 

最近はDVDで録画した授業を送ってくる通信講座も増えています。スマホで授業の様子を再生できるサービスもあります。

 

自宅で予備校の授業を体験することができるので便利です。通勤通学の電車の中で講義を受けることもできます。

 

本物の講座と違って、繰り返し再生できるのでとっても便利です。

 

通信講座の多くは、メールによる質問のやり取りができるサービスを利用できます。これを利用しない手はありません。

 

一人で学習を継続していると、どうしても分からない点や、疑問が解消できない点が出てきます。そんな時、メールによる質問があると、早ければ当日、遅くとも3日以内にだいたいどこの通信講座も返事がきます。そこでまた分からなければ、再度質問することもできます。

 

ぼくの勝手な意見かもしれませんが、通信講座の利点はメールによる質問&解答のサービスが利用できる点だと思います。とことん質問して、これでもかというぐらい使えば尽くせば通信講座を利用する意味があります。

 

通信講座の悪い点

冒頭にも申し上げた通り、「絶対に合格するぞ!」っていう強い意志がないと通信講座ってなかなか継続できません。

 

よくありがちなのが、「お金を払って通信講座を申し込めば、お金が無駄にならないよう一念発起するだろう・・・」という安易な考えです。

 

これでは多分相当に初期の段階で挫折するでしょうね。テキストも新品のままかもしれません。

 

通信講座の場合、テキストよりも問題集が重要になってきます。テキストは分厚くて分かりやすく解説されていても、問題集はテキトーに作られていて最悪ということがよくあります。

 

全て通信講座の教材に頼るのではなく、少なくとも問題集は市販の物もあわせて購入した方がよいでしょう。

 

通信講座は安いと感じる方も多いと思いますが、決してどれも安くはなく、高い通信講座も多くあります。利用尽くして合格できれば安いんでしょうけど。

一言アドバイス

資格取得をうたい文句にした通信講座が全盛です。しかし、有名な企業だからと言って信頼するのは大きな間違いです。

 

ぼくは某大手通信講座の土地家屋調査士講座を利用しましたが最悪の内容でした。テキストはまだ良かったんですが、問題集がとても本試験レベルに追いついておらず非常にレベルの低い内容でした。そのため最終的に他社の問題集に全て買い替えました。

 

試験対策に必要な法改正情報も送られてこず、文句を言ったらようやく送られてきました。合格まで面倒見てくれて、受験生に必要な情報をその都度送ってくれると思ったら大きな間違いで、こちらから課題を提出しない限りほったらかしです。

 

詳しくはユーキャンで資格はとれるか?をご覧ください。

 

ただ、良かった点は、メールによる質問ができることでした。質問の解答がテキトーで納得いかないと、本社宛に苦情のメールを書いたこともありました。

 

受講料のもとは取ってやろうと思ってとにかく質問しつくして、常に3通は返事待ちといった状態をわざと作っていました。

 

やっかいな受講生だったと思います。

 




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