IoT検定が役立つ資格なのか役立たない資格なのか紹介します

IoT検定

意味ない民間資格、受験するだけお金と時間の無駄、目指すなら国家資格。

種類 学習期間 難易度 合格率

民間資格

1か月程度

易しい

非公開

活かし方 取得費用 受験資格 おすすめ度

自己満足

〜2万円

誰でも受験可

※上記はユーザー試験についてです。

最終更新日:2021/07/05

IoT検定とは

IOTのイメージ

最近よく目にする「IoT」という用語。IoTとは、Internet of Things、直訳すると「物々のインターネット」という意味です。

 

これまでインターネットに接続していたのはパソコンやスマホだけでしたが、地球上にある全ての物をインターネットに接続して利用しようという考え方がIoTです。

 

IoT検定とは、IoTの考え方について問う民間資格で、IoT検定制度委員会という団体が試験を実施しています。始まって間もない検定試験ですが、特に注目もされていません。

 

主催者サイト:iotcert | IoT検定制度委員会

IoT検定について本音で一言

IoT検定って名前はカッコいいんですけど、学習する内容は基礎的で仕事には役立ちません。取得しても会社で評価されませんし、履歴書に書いても就職や転職は有利になりません。

 

できて間もない検定試験なので知名度も低いです。大学入試で優遇されませんし、大学で単位認定としても認められていません。取得するメリットはないので、こういった民間資格に時間を割くくらいなら国家資格を目指しましょう。

 

IoT検定の将来性を徹底研究!

IoT検定とIoTシステム技術検定試験の違い

 

 

「IoT」という表現を使っている検定試験には他にIoTシステム技術検定試験があります。

 

関連資格:IoTシステム技術検定試験とは

 

どう違うのかと言うと、まぁどちらも目立った違いはありません。難易度もほぼ同程度です。

 

どちらを取得しても就職や転職は有利にならないし、履歴書に書いてアピールできるといったメリットもありません。どちらもおすすめじゃありません。

 

さらに申し上げますと、IT系の民間資格はどれも役に立ちません。

 

目指すなら国家資格です。

IoT検定に合格するには

IoT試験は、試験の難易度の低い順に以下の通り4種類の試験があります。

  • ユーザー試験(IoT検定ユーザー試験パワー・ユーザー)
  • レベル1試験(IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ)
  • レベル2試験(IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・エンジニア)
  • レベル3試験(IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・アーキテクト)

2020年7月現在で、ユーザー試験とレベル1試験のみ実施しています。その他の試験は準備中で試験はまだ実施されていません。

IoT検定 試験情報

試験日 お申込み

随時実施

随時申込み可能

受験資格

制限はなく、どなたでも受験できます。

試験内容

試験会場:全国150か所のプロメトリック社認定試験会場(CBT受験)
受験料(2020年7月現在税抜):

  • レベル1試験 10,000円
  • ユーザー試験 8,000円

【出題範囲】

  • 戦略とマネジメント
  • 産業システムと標準化
  • 法律
  • ネットワーク
  • IoTデバイス
  • IoTプラットフォーム
  • データ分析
  • セキュリティ

【問題数】

  • レベル1試験:70問
  • ユーザー試験:48問

合否基準:
【レベル1試験】

  • 60%以上の正解で合格

【ユーザー試験】グレード制

  • グレードA:正答率86〜100%
  • グレードB:正答率76〜85%
  • グレードC:正答率66〜75%

結果発表:試験結果はその場で確認可能

試験に関する詳しい情報は試験要綱 | iotcertをご覧ください。

IoT検定 おすすめテキスト・基本書

図解即戦力 IoTのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 IoT検定パワーユーザー対応版

IoT検定ユーザー試験パワー・ユーザー(最も難易度が下のレベル)の公式テキスト&問題集です。

 

IoTサービスの導入の際に必要となる知識について学べます。IoT機器の仕組みなどの理解にも役立ちますが、あくまでもユーザー側の視点に立っているので、技術論までは学習できません。

 

これ一冊で基本はある程度は理解できるので試験対策としては十分です。

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