役に立たない資格ワーストランキング10選

役に立たないし使えない資格ワーストランキング10選

指を立てる女性

「人気資格ランキングTOP10!」「就職に役立つ資格・検定ランキングTOP30」などなど、ランキングと称する無責任なサイトが目立ちます。

 

そこで当サイトでも負けじと資格のランキングを考えてみました。ただしワースト10選です。つまり、役に立たない・意味のない・稼げない資格のランキングです。

 

評価の対象にしたのは年間受験者数が概ね5,000人以上の資格のみです。マイナーなどうでもよいような資格まで入れるとキリがありません。

ランキングを作成するにあたって評価したのは以下の8点です。

  • 就職・転職に役立つ資格なのか?
  • その資格を必要とする仕事に就けるのか?
  • 仕事に就いたとして1年間でどれくらい稼げるのか?
  • その資格があればこの先10年間どれくらい稼げるのか?
  • 資格取得までに要する費用・時間
  • 資格を維持するために必要な年間の費用
  • 表面的ではない専門知識が身につくのか?
  • 実生活で資格取得で得た知識が役立つのか?

ちなみにランキング第一位はキャリアコンサルタントでしたがダントツでした。

 

もう一度言いますが「ワーストランキング」です。誤解のないように注意してください。

 

こういった資格商法的な民間検定は、何も知らない女性をターゲットとしているケースがほとんどです。大事なお金と時間を費やすのであれば、しっかりと納得がいくまで調べましょう。

 

当サイトが認定する資格・検定のワーストランキング

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントの女性 女性と中高年の男性に人気のある国家資格(技能検定)です。残念ながら仕事にはあまり結びつかず、あってもバイトやボランティア程度です。

 

受験資格を得るには高額な養成講座を受講しなければならず、合格後にキャリアコンサルタントとして活動するには登録料が必要です。さらに5年ごとに登録更新講習も受講しなければなりません。もちろん有料です。

 

対費用という面でもダントツのワーストランキング第一位です。

防災士

ヘルメットを持った男性 防災士なんて名前はカッコいいんですけどね。名前に実態が伴わない意味のない検定試験です。とりあえずお金を払えば誰でも取得できます。この資格を活かせる仕事などなく、ボランティアでごくマレに活動する程度です。見返りがほとんどない資格です。

 

多くの自治体が防災士取得を奨励していますが、理由は簡単、天下り団体への献金が目的です。試験を主催する日本防災士機構というNPO法人の役員名簿を見ると一目瞭然です。ズラリと総務省や内閣府、消防庁のOBが名を連ねています。

産業カウンセラー

カウンセラーの女性 学習する内容は本格的な心理学で、実技指導などもしっかりとしています。決して資格の内容は悪くはありません。しかし取得するまでの費用、取得後の維持費が高すぎます。

 

素人が手を出しても就職・転職には結びつきません。心理カウンセラーの専門家になるには資格としての価値は低いです。

歯科助手

歯科助手の女性 歯科助手って耳にするとなんとなく医療系の資格のようなイメージがありますが、全く取得する意味はない民間の検定試験です。それは歯科医師の雑用だからです。雑用に資格なんて必要ないんです。

 

歯科助手養成の専門学校など無駄です。歯科助手として働きたいのであれば、高校卒業と同時に探せばすぐに見つかります。その際に重要なのは明るさと容姿です。

看護助手

トイレ掃除をする男性 看護助手の仕事は病院での看護師の雑用です。看護師がやりたくない仕事ばかり回ってくるので、掃除、シーツ交換、ゴミ捨てと老人のオムツ交換ばかりしている看護助手もいます。

 

もともと資格がなくても病院で働けるのは医療事務と看護助手だけです。資格でもなんでもないんです。

 

病院は超人手不足です。65歳を過ぎて何も資格がない男性でも看護助手として働けます。しかし長くは続きません。そんな職場に採用してもらうためにワザワザ取得するほどの民間検定ではありません。

6位個人情報保護士

個人情報が入った書棚 個人情報保護士の試験は最短で1週間程度でも合格できます。企業では、その程度の知識のある人材がどうしても必要というわけではありません。

 

取得するのも更新もお金がかかります。合格者全員に合格証書と認定カードが発行されますが、2年ごとに有料で更新しなければなりません。

7位マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

オフィスの風景 Fランクの大学生が、就活を控えて何か資格でも、と考えて勉強するのがMOSです。でもその程度の資格では特に有利にはなりません。

 

今やノートPCは1人1台は当たり前の時代です。仮にオフィスソフトの使い方が分からなかったとしても、入社後数日間で誰でも使いこなせるようになります。

 

誰でも数日で取得できるような入門的な資格など企業は評価しません。ソフトを使いこなすのが目的ではなく、そのソフトを使っていかに業務に活かすか・・・です。受験料も安くないです。

8位ファイナンシャルプランナー

セミナーで話しを聞く女性 学習する内容が表面的で専門知識とはほど遠い内容です。合格しても何か特別にできる資格でもないので就職・転職は有利にはなりません。金融関係の会社を目指して取得する人もいますが、仮に最も難しい1級を取得しても有利にはなりません。横文字でなんとなくカッコいいだけの資格です。

 

一部の銀行ではファイナンシャルプランナーの取得を奨励していますが、事前に取得しても採用に影響ないです。どうしても必要になったらその時に取得しましょう。

9位介護事務

キーボードを打つ手 介護施設での請求業務は毎日発生しません。月初の限られた期間で完了します。そのため介護施設では事務だけの求人はほとんどないのが現実です。介護職や他の事務職員が介護事務も兼任しています。

 

仮に事務担当者として介護施設へ就職できたとしても、その日から介護の現場へまわされます。しかも、現場の人には支給される資格手当や現場での各種手当が、事務担当の人という理由で支給されません。施設側にとっても都合よく使えるというワケです。

10位調剤薬局事務

薬局の事務員 これを資格だと信じて取得すれば自分がイヤになるだけです。仮にドラッグセンターでバイトをはじめたとすると、そこで資格として認められているのは薬剤師と登録販売者のみです。

 

調剤薬局事務などの民間検定は資格とみなされていないので、最も安い賃金で働かされます。他の資格であれば資格手当も支給されますが、調剤薬局事務などは対象外です。

 

※このランキングは当サイトの筆者個人の感想によるものです。必ずこれが正しいと断定しているワケではありません。中には有益と感じる人もいるでしょう。

 

取得に向けて勉強するのかしないのか・・・最終的にはご自身で考えて判断してください。



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