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食生活アドバイザーが役立つ資格なのか役立たない資格なのか紹介します

食生活アドバイザー

資格とは名ばかりの趣味の検定試験、就職・転職、仕事には全く使えません

難易度 学習期間 資格の種類 資格の分類 合格率 将来性

易しい

2週間

民間資格

民間検定試験

95%

食生活アドバイザー,使える,役に立つ,仕事,就職

あくまでも趣味の範囲の「食生活のお勉強」です。間違っても就職や転職が有利になるとは考えないように。仕事にもいかせません。

食生活アドバイザーとは

食生活アドバイザー

食生活アドバイザーとは、健康的で安全な食生活をトータルにアドバイスするための食生活に関するさまざまな知識を問われる検定試験です。試験の学習を通して、食生活に関する知識を健康管理などに活用する方法を学びます。

 

食生活アドバイザーには3級と2級のふたつのレベルがあります。特別な受験資格もないため、食に興味のある方であれば誰でも取得を目指すことができます。

 

食生活アドバイザーは、広い視野で食生活全般をとらえる必要があるため、健康管理の基礎から食習慣やマナー、食生活における消費者としての基礎、ごみ処理やリサイクルまで、食生活に関する様々なことを学習します。

 

料理を趣味としている人であれば、普段作っている料理を多少レベルアップさせることはできます。また、自分自身の食生活だけではなくパートナーや子供の食生活を支えることもできます。

 

参考:食生活アドバイザー|FLAネットワーク協会

 

役に立つ資格なのか?役に立たない資格なのか?

食生活アドバイザーのレーダーチャート

食生活アドバイザーは民間の検定試験です。あくまでも趣味の範囲内であるため、合格したからといって就職や転職が有利になったり、食に関する仕事に就けるものでもありません。

 

学習する内容は、料理が上手になる方法や栄養バランスを考えた献立の作り方などのような実用的な知識とはほど遠く、食そのものや食材についての知識を断片的に学習するにすぎません。

 

結局この食生活アドバイザーだけを単独で取得しても、仕事・求人などには結びつきません。「アドバイザー」といっても何か栄養に関して深い知識が備わっているワケではないので、あまり仕事の場では役立つことはありません。

 

なんとなく 「資格らしいものがとれた!満足です!」という自己満足だけの検定試験です。わざわざ、食生活アドバイザーを取得しても、正直言って何のメリットもありません。民間の検定試験などこの程度のものです。

 

食生活や栄養に関する本当の知識を身に着け、食に関する仕事に就きたいのであれば、やはり栄養士、管理栄養士などの資格です。当然ですが栄養士や管理栄養士であれば就職・転職に役立ちます。少なくとも食生活アドバイザーよりも社会的に認められており役立つといえます。

 

参考:栄養士
参考:管理栄養士


食生活アドバイザーの将来性を徹底研究!

この資格の活かし方

 

食生活アドバイザーの学習を通して学んだ内容は家庭内では知識として役立つことは多少あるかもしれませんが、飲食業界、スーパーなどの販売現場、医療・福祉・介護の現場、学校などで役立つことは期待できません。

 

食生活アドバイザーの資格を取得しても就職・転職が有利になることや昇給や昇格なども期待できません。仕事とは関係のない趣味の検定試験であり、資格として世間一般的には認めれていないからです。

 

使い方としては、個人で料理教室を開く際に名刺に「食生活アドバイザー3級」などと印刷してプチ自慢ができる程度です。もっとも誰でも合格できますけどね。

就職や転職、昇給が有利にはなりません。

 

こういった民間検定試験を誇大に広告して利益をあげる団体が多すぎます。そりゃ通信講座で40,000円もするなんてボッタクリに近い資格商法と言ってもいいでしょう。

 

主催者のホームページを見ると、「合格すれば、食品メーカー、給食センター、飲食店、医療機関などで正社員として採用される可能性が高い」なんてPRしていますが、考えられません。

 

食生活アドバイザーの講座を修了しても栄養教諭にはなれません。学校などの教育現場で、栄養・環境・マナーなど、「食育」全般の指導などできません。

 

よくもまぁ、ここまで誇大に宣伝できるものだと呆れてしまいます。良いことしか書いてないホームページの典型的な例です。

 

食生活アドバイザーの資格取得を推奨している会社なんてありませんし、資格手当を支給している会社もありません。

 

食生活アドバイザーの資格取得によってよってキャリアアップもできませんし、年収アップも期待できません。食生活アドバイザーという資格を活かして、セミナーや講座といった新しい仕事を開拓することもできません。

胡散臭いだけの民間資格、もはや資格商法

 

食生活の改善や調理に関する知識、栄養管理ができるようになるためには、専門書を読む必要があります。調理学・生化学・生理学・食品学・食品加工学・栄養学・臨床栄養学・応用栄養学などです。

 

そのためには、専門の教育を受けて、じっくりと時間をかけてる学習する必要があります。とても数週間の勉強で身に付くこものではありません。

 

単に薄っぺらな知識を身に付ける目的であれば、こんな胡散臭い民間資格など無用です。わざわざ何万円もするユーキャンなど講座を申し込んでお金を払うのはお金の無駄遣いです。少なくとも栄養士免許があれば見向きもしない民間資格にすぎません。

 

何万円も通信教育に払うのであれば、そのお金で新鮮な野菜や良質の食材を買う方がよほど有益です。

 

栄養に関する知識を持たない素人が「アドバイザー」などと称して誰かに指導まがいの行為をするのなら、あまりにも無責任な民間資格と言えます。

 

参考:現代版資格商法とは

 

食生活アドバイザーに合格するためには

食生活アドバイザーには3級と2級がありますが、3級は書店などで参考書があるのでこれをよく読んでおけばほぼ合格できます。

 

ある程度、食品の知識を持っているのであればそれほど難しくはありません。通信講座はバカ高いだけなので市販されているテキストを何度も繰り返し学習すればお金もかかりません。

食生活アドバイザー試験情報

試験日

お申込み

年2回:
7月の第2日曜日、11月の第4日曜日

4月上旬〜5月下旬
9月上旬〜10月中旬

受験資格

どなたでも受験できます。

試験内容

【3級】理論問題:選択問題(マークシート形式)
【2級】理論問題:選択問題(マークシート形式)+筆記問題(記述形式)

  • 栄養と健康(栄養・病気予防・ダイエット・運動・休養など)
  • 食文化と食習慣(行事食・旬・マナー・配膳・調理・献立など)
  • 食品学(生鮮食品・加工食品・食品表示・食品添加物など)
  • 衛生管理(食中毒・食品衛生・予防・食品化学・安全性など)
  • 食マーケット(流通・外食・中食・メニューメイキング・食品販売など)
  • 社会生活(消費経済・生活環境・消費者問題・IT社会・関連法規など)

試験に関する詳しい情報は受験案内|食生活アドバイザーR|FLAネットワーク協会をご覧ください。

食生活アドバイザー おすすめテキスト・問題集

食生活アドバイザーR3級公式テキスト&問題集
食生活アドバイザーの公式のテキスト&問題集です。とりあえず主催者公式なので受験生のほとんどが利用しています。とてもわかりやすく書いてある本で、見やすくて勉強するのにとても良いという印象です。

 

下記で紹介する「一発合格! ここが出る! 食生活アドバイザー検定3級テキスト」と2冊で学習している人が多いようです。

種類 評価
テキスト&問題集 食生活アドバイザー,使える,役に立つ,仕事,就職
一発合格! ここが出る! 食生活アドバイザー検定3級テキスト&問題集 第2版
人気の問題集&テキストです。説明が詳しいので、理解しながら学習をすすめられます。試験ではほぼここから出題されるので、普通に学習すれば高得点が取れます。

 

後ろに付いている重要用語の入ってる冊子が重宝します。電車で勉強するのに役立ちます。模擬試験が2回ついています。

種類 評価
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